2026/02/15 07:59
化粧品の宣伝では保湿力と良く聞きますが、実はそれ以上に保水力が大切なんです💦
今回も少し長文なので、ご興味のない方はスルーして下さいね🙇♂️
「保湿力」と「保水力」はどちらも肌の潤いに関わる言葉ですが、それぞれ異なる意味があります。
保水力とは?
肌に水分を与えること、または肌が水分を保持する能力を指します。
その効果は
* 細胞に水分を補給する
* みずみずしさや透明感を与える
* 柔軟性やハリを保ち新陳代謝を正常化する
保水ケアは?
* 化粧水や美容液で水分を補う
* ヒアルロン酸、NMF(天然保湿因子)、グリセリン、ペプチドなどの成分を肌に取り込む
保湿力とは?
肌の表面に油分などを補い、肌を保護することです。
* 水分の蒸発を防ぎ肌を保護する
* 表面の乾燥を防ぎ、潤いを維持する
* 乾燥や外部刺激から肌を守る
保湿ケアの例
* 乳液、クリーム、オイルなどで油分を補う
* セラミド、コレステロール、脂肪酸などバリア機能を構成する成分を補う
この両方のバランスを整える事がとても重要な事です。
でも最近の化粧品は保水力についてはヒアルロン酸などを配合していても、保湿力にはジメチコなどで油分としている事があります。
ジメチコをはじめ、多くのシリコンは表皮の上でビルドアップ(蓄積)するために新陳代謝がし難い状態となり、それがシミ、シワ、黒皮症などの原因の一つとも言われています。
セーヌでは保水力の能力の高い成分と、皮膚常在菌の善玉菌のバリア層のバランス構築に優れた成分を配合しています。
例えばレピスタは、植物成長因子であるアザオキソヒポキサンチン(AOH)を有効成分とする化粧品原材料で、細胞賦活作用を持ち、以下のような効果が期待されています。
* 皮膚バリア機能の改善・強化
* 保湿効果
* ターンオーバーの促進
* ヒアルロン酸産生の促進し保水力を与える
* 肌のキメを整え、ハリ・ツヤを与える
* シミの改善・透明感アップ
* シワの改善
美容レーザーによって損傷した肌のバリア機能回復を早めることや、配合化粧水を使うことでシワが浅くなることが確認されているとも言われています。
レピスタは化粧品原料:植物成長因子AOHを主要成分とする世界で初めての化粧品原料です。
また様々な安全性試験をクリアし、細胞レベルでの肌活性化:細胞賦活作用により、皮膚細胞を増殖させ、肌を活性化させる事に確かなエビデンスがある成分です。
さらにα-グルカンオリゴサッカリドは天然の糖であるスクロースとマルトースから酵素合成により得たグリコオリゴ糖です。皮膚常在菌フローラの健全な生態系を維持、強化する事でバリア層のバランスを保つ効果を有しています。
その他にもフルボ酸やレパゲルマニウムなど、まだまだ沢山の優れた原材料をセーヌには配合していますが、それらの優れた原材料を活かすには石油由来の合成防腐剤や合成香料が無配合でなければ意味がない事も事実です。




