2026/06/28 20:23
懐かしい2007年 11月28日のブログより
今日も長文なので、ご興味のない方はスルーして下さいね。
『今日、ニュース番組で「4強激突・プレミアムシャンプー」の特集を放送していました。
驚く事に「1本1000円前後の高級シャンプーが、いま売れています」とアナウンサーが話してあました。
また街頭インタビューでも「一度は使ってみたいですね」と話している様子が映し出されていました。
これには「普段はどんなシャンプーを使っているのかな~?」と逆に驚きました。
それよりも問題なのは各メーカーの開発の様子です。
ビックリするほどの下手なシャンプーの仕方(これは美容師が見たら誰でも思う)に驚いたのと、シャンプーの基本である予備洗いが不十分なため、気泡していないのに、髪をゴシゴシ擦っているのを見て「これだから髪に良いシャンプーの開発ができないのだな」と思いました。
さらに某メーカーのシャンプーは水を弾く事を強調していましたが、これが水溶性のパーマ剤・カラー剤を阻害し、より毛髪を損傷させていることや脱毛が増えている事をメーカーはどのように考えているのでしょうか?(疎水性と撥水、防水は違うのに)
先日、このメーカーのシャンプーが雑誌の付録に付いていて、興味本位で封を切り、匂いや、気泡をチェックしたスタッフ一同「気持ち悪い」と言いました。
全員が15年も無添加のシャンプー以外に触れたことがないので無理もありませんが、だれも試しに使おうとはしませんでした。
このニュース番組の最後を締めくくったメーカーのコメントにさらに驚きました。
「これからのシャンプーは洗剤から化粧品へ」とコメントしていたことです(つまり最近までは洗剤と同じと考えていたと言うことです)さらには「日本ではまだ理解されていません」
だそうです。
実に残念なコメントですよね。
この記事を書いてから約20年にもなりますが、今も大手のシャンプーは大して変わっていません。
安価で大量販売して利益を上げるにはコスト削減が避けられないからだと言う事なのでしょう。
で何度も言いますがシャンプーは化粧品です。
だから長く使い続けても安全でなければなりません。
そのためには厳選した原材料の配合が必要だと思います。
それが適切な価格であればこそ、付加価値を感じて頂けるのでは?と思います🙇♂️

